タイトル | 半促成長期どりアスパラガスの定植時期と2年目の立茎開始時期と収量 |
---|---|
担当機関 | 大分県農業技術センター |
研究期間 | 1997~1998 |
研究担当者 |
安部貞昭 甲斐寿美徳 佐藤如 |
発行年度 | 1998 |
要約 | 半促成長期どりアスパラガスは、定植時期が早く、立茎開始時期も早いほど2年目の年間収量が多くなり、その影響は立茎開始時期の方が定植時期よりも大きい。大分県農業技術センター・畑地利用部 |
背景・ねらい | 半促成長期どりアスパラガスは、定植後5年~6年間改植せずに栽培ができる省力的な品目である。しかし、定植から収穫が始まるまでの期間が約1年間かかることは、アスパラガス栽培の問題点である。そこで、定植2年目により多くの収量を得る栽培法を確立するために、定植時期と2年目の立茎開始時期を明らかにする。 |
成果の内容・特徴 |
|
成果の活用面・留意点 |
|
図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
カテゴリ | アスパラガス 改植 栽培技術 |