タイトル | 煎茶用品種「さきみどり」の葉色評価と食品への利用 |
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担当機関 | 宮崎県総合農業試験場茶業支場 |
研究期間 | 2000~2000 |
研究担当者 |
鄕嶋和彦 黒木高幸 |
発行年度 | 2000 |
要約 | 摘採前に短期間被覆した煎茶用品種「さきみどり」の粉末茶は、食品加工用抹茶と比べてクロロフィル含有量、見た目とも遜色なく、食品利用の実用性が高い。宮崎県総合農業試験場茶業支場・加工科 |
背景・ねらい | 品種「さきみどり」は宮崎県総合農試茶業支場で育成された煎茶用の品種である。この品種は「やぶきた」に比べてクロロフィル含有量が多いことを明らかにしているが、被覆栽培することによるクロロフィル含有量の変化と食品への利用について検討する。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
カテゴリ | 加工 機能性 くり 茶 品種 抹茶 |