タイトル | ミニトマトのセル成型苗定植栽培での主枝更新による草勢維持技術 |
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担当機関 | 長崎総農林試 |
研究期間 | 1998~2000 |
発行年度 | 2001 |
要約 | ミニトマト品種「サンチェリーエキストラ」の128穴セル成型苗を直接本圃に定植し、促成栽培を行う場合、11月上中旬頃の8段までに主枝更新を行うことにより、冬季の草勢が維持でき、果実の肥大及び収量が増加する。 |
キーワード | ミニトマト、促成栽培、セル成型苗、主枝更新 |
背景・ねらい | ミニトマト(品種:サンチェリーエキストラ)の128穴セル成型苗を直接本圃に定植する促成長期どり栽培では、収穫が11月~6月と長期にわたるため、冬季に草勢が低下し易く、葉先枯れの発生や果実が小玉傾向になり易い。このため、冬季の草勢を維持する主枝更新技術を確立する。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 | 8月下旬~9月初旬の直接定植栽培に向く。 |
図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
カテゴリ | 栽培技術 品種 ぶどう ミニトマト |