| タイトル | 新規環境汚染物質である有機フッ素化合物のニワトリにおける体内動態 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所 |
| 研究期間 | 2004~2008 |
| 研究担当者 |
Hoon Yoo(Michigan State U) グルゲ キールティ シリ 宮崎 茂 山下信義(産総研) 山中典子 |
| 発行年度 | 2008 |
| 要約 | ニワトリでは、パーフルオロオクタンスルホン酸は主に肝臓に、パーフルオロオクタン酸は血液や腎臓に分布する。パーフルオロオクタンスルホン酸の血中半減期は長く、高い残留性を示すため、注意が必要である。 |
| キーワード | ニワトリ、PFOS、PFOA、生物学的半減期、組織分布 |
| 背景・ねらい | 有機フッ素化合物(perfluorinated compounds:PFCs)は撥水剤や表面コーティング剤、樹脂製品などとして産業界や家庭で広く使用されてきた物質であるが、近年世界中の環境や生体における残留蓄積が相次いで報告され、新たな環境汚染物質として注目されている。PFCsの体内動態については、これまで哺乳類を対象とした研究が行われ、これらの生物学的半減期に関して著しい動物種差や性差が認められているが、鳥類の研究例はほとんど無く、不明な点が多い。そこで本研究ではニワトリを用いて、代表的なPFCsであるパーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)とパーフルオロオクタン酸(PFOA)の生物学的半減期や組織分布について検討する。 |
| 成果の内容・特徴 |
|
| 成果の活用面・留意点 |
|
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| カテゴリ | 鶏 |
| 初代培養肝細胞を用いたダイオキシン型毒性物質のバイオアッセイ法 |
| 家畜中毒診断のためのオレアンドリン,グラヤノトキシンおよび可溶性シュウ酸の分析法 |
| 大豆品種「スズカリ」における緩効性肥料(被覆尿素)の追肥効果 |