| タイトル | ニホンミツバチとトウヨウミツバチの系統遺伝的解明 |
|---|---|
| 担当機関 | 畜産試験場 |
| 研究期間 | 1992~1997 |
| 研究担当者 |
木村 澄 天野和宏 松香光夫 中村 純 S. Deowanish |
| 発行年度 | 1997 |
| 要約 | ニホンミツバチのミトコンドリアDNAの数領域をPCR法で増幅し、増幅したDNAを解析することで、ニホンミツバチの遺伝的多様性を解析したところ、ニホンミツバチは他の地域のトウヨウミツバチと比較して遺伝的にかなり均一であることが示唆された。またニホンミツバチはトウヨウミツバチの中でも韓国の近縁であった。 |
| キーワード | ニホンミツバチ、ミトコンドリアDNA、PCR法、遺伝的多様性 |
| 背景・ねらい | トウヨウミツバチ(Apis cerana)の亜種であるニホンミツバチ(Apis cerana japonica)は、セイヨウミツバチにない特性(低温飛翔性、抗ダニ性、抗病性等)を持つため、将来の遺伝資源として注目を浴びている。しかし、この種の遺伝的同定は立ち後れており、特にこの亜種内の遺伝的多様性の検討はほとんどなされてこなかった。そこで農水省ジーンバンク事業の特性調査の一環として、ミトコンドリアDNAを解析することでニホンミツバチ内の遺伝的多様性を検討した。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 以上の結果は、遺伝資源としてのニホンミツバチを検討するための基礎的データとして有効である。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| カテゴリ | 遺伝資源 ミツバチ |
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