| タイトル | カイコ由来の培養細胞を用いた高機能な無血清培養システム |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業生物資源研究所 |
| 研究期間 | 2001~2005 |
| 研究担当者 |
今西重雄 秋月 岳(生物研) 吉田芳哉 楊 春英(コージンバイオ社) |
| 発行年度 | 2005 |
| 要約 | カイコ胚子から無血清培地で培養できる細胞株を作出するとともに細胞増殖能ならびにカイコ核多角体病ウイルス(BmNPV)組換えウイルスの発現能に優れた無血清培地を開発した。この細胞株は浮遊性という性状をもつことから大量培養が可能で、物質生産に適している。また、熱処理したカイコ体液をウイルス接種時に培地に添加することにより、組換え遺伝子の発現が高まるので、組換えタンパク質の大量産生が期待できる。 |
| キーワード | |
| 背景・ねらい | 昆虫細胞培養系を用いる有用タンパク質の発現系は、これまで牛胎児血清(FBS)等を含有しない無血清培地で培養できる Spodoptera frugiperda 由来のSf細胞系や Trichoplusia ni 由来のHighFive細胞系が使われてきた。一方、カイコのバキュロウイルス発現系に利用できる無血清・高発現のカイコ培養細胞系はなかった。今回、Spodoptera frugiperda 細胞系に対応して、有用物質の大量生産ができるカイコ由来の新しい培養細胞系の開発を試みた。 |
| 成果の内容・特徴 |
|
| 成果の活用面・留意点 |
|
| カテゴリ | カイコ |
| ヘラオオバコ乾草給与が地鶏の発育及び肉質に及ぼす影響 |
| 鶏ロイコチトゾーン症の再感染防御には細胞性免疫が重要 |
| サトウキビ栽培における牛ふん堆肥施用が収量および土壌に及ぼす影響 |