| タイトル |
有用物質生産のためのバイテク養蚕技術体系 |
| 担当機関 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所 |
| 研究期間 |
1998~1998 |
| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
1998 |
| 要約 |
バキュロウィルスをベクターとし、カイコ2万頭を1単位として有用物質を生産する系を作るため、組換えウィルスの接種から接種蚕の自動飼育装置による飼育、自動飼育装置からの蚕の回収及び体液採取までを一連の作業体系に組み立てた。
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| 背景・ねらい |
蚕を用いた医薬・農薬等有用物質の生産は多くの可能性を持ち、効率的な生産プラントの開発が期待されている。蚕・バキュロウィルス発現ベクター系の利用によって有用物質生産を行う形態を「バイテク養蚕」というが、このためには蚕品種の選定・評価、大量飼育と発育制御、計画的な材料蚕の供給、効率的な外来有用遺伝子の投与、有用物質の回収等の諸技術の開発やシステム化が必要である。
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| 成果の内容・特徴 |
- 研究グループにより、蚕品種、自動飼育装置、組換えウィルスの接種法、凍結による体液の採取法などの素材や各行程の個別技術が開発された。
- 材料蚕の調整-ウィルスベクターの接種-自動飼育装置による飼育-蚕の回収・凍結保存-蚕体液採取等の各工程を接続するため、蚕運搬ではダンボール製使い捨て容器の作成、接種蚕の回収では熟蚕収集用の網の利用、蚕の凍結の過程では水浸漬方法の工夫等を行った。
- ウィルスベクター接種から蚕体液採取までの行程を、2万頭規模での一連の作業体系に組み立てた。
- これにより一週間サイクルで、2万頭規模の有用物質生産系のプロトタイプが作られた。
[具体的データ] 図1、図2、図3
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| 成果の活用面・留意点 |
実験は、「組換えDNA実験指針」に基づいて行う。
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| 図表1 |
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| 図表2 |
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| 図表3 |
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| カテゴリ |
病害虫
カイコ
農薬
品種
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