| タイトル | 浅埋設パイプラインの浮上対策方法 |
|---|---|
| 担当機関 | 農業工学研究所 |
| 研究期間 | 1999~2000 |
| 研究担当者 |
松島健一 堀俊和 民間研究組合 毛利栄征 |
| 発行年度 | 1999 |
| 要約 | 地中に埋設されるパイプラインを対象としてパイプの押上げ実験を実施し、ジオグリットや砕石を用いた埋設方法は押上げ抵抗力の改善効果が大きく、パイプを浅く埋設した場合でも約2.4倍の抵抗力を発揮することを確認した。 |
| 背景・ねらい | 地中に埋設されるパイプラインは地下水位の上昇によって浮力が作用する場合がある。この上向きの押上げる力に対する抵抗力はパイプに作用する鉛直土圧によって確保されている。このような土被りを深くとってパイプの浮上に抵抗する方法は、施工費の増大を招くだけでなくパイプの浅埋設化に障害となっており新たな工法の開発が期待されている。 このような背景から本研究ではパイプラインを浅く埋設するための工法を開発することを目的として、対策方法の有効性確認と挙動のメカニズムの確認、設計方法の提案を行った。 |
| 成果の内容・特徴 |
|
| 成果の活用面・留意点 | 実際の大口径のパイプラインに適用する場合には砕石層の変形を抑制するために十分な砕石層の厚みを確保できるように留意する必要がある。砕石層の変形はその剛性に依存しているので適切な層厚を確保し十分な締め固めが不可欠であるが、砕石層の規模についてはパイプの口径や作用する土圧などの影響を考慮しなければならない。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| 図表5 | ![]() |
| 図表6 | ![]() |
| カテゴリ |
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