| タイトル | 農道のレクリエ−ション促進効果の事前判定手法 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業工学研究所 |
| 研究期間 | 2001~2001 |
| 研究担当者 |
八木洋憲 蘭嘉宜 |
| 発行年度 | 2001 |
| 要約 | 農道整備による都市からのアクセス改善は農村のレクリエーション空間としての利用を促進する。ゾーン型トラベルコスト法を使って農道によるレクリエーション促進効果を算定できるが、個々の事業への適合性を簡便に判定するには、一般化費用と圏域人口の関係を示すアクセス図が有効である。 |
| 背景・ねらい | 農道整備による都市からのアクセス改善は、農村のレクリエーション空間としての利用を促進する。農村空間のレクリエーション機能はトラベルコスト法により評価されているが、アンケート調査等の多くの作業が必要である。ここでは、農道によるレクリエーションの促進効果を評価するにあたって、個々の事業の適合性を事前に判定するための手法を提案する。 |
| 成果の内容・特徴 | 農道整備の持つレクリエーション促進効果は、ゾーン型トラベルコスト法を使った次の手法で算定できる。その場合、評価対象とする農道のアクセス改善の大きさ・範囲を示すアクセス図を作成することにより、当該農道によるレクリエーション促進効果の程度が事前に判定できる。事例地区として、茨城県フラワーパークと広域農道フルーツラインを選定した。フラワーパークは、茨城県、千葉県等から年間20万人の来園者があり、フルーツラインはフラワーパークへのアクセス道路にもなっている(図1、表1)。
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| 成果の活用面・留意点 | トラベルコスト法による効果算定を行う場合に、図2に示すアクセス図による事前の簡易判定は詳細なアンケート調査に先立つ、適合性の判定手法として利用できる。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | くり コスト |
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