タイトル | 超小型風筒式防除機 |
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担当機関 | 四国農業試験場 |
研究期間 | 1993~1997 |
研究担当者 |
岡崎紘一郎 宮崎昌宏 長崎裕司 |
発行年度 | 1993 |
要約 | その場旋回でき、機体幅が800mmと小型で薬液を空気流にのせて遠方集中散布できる風筒式防除機を開発した。本機による薬液の有効到達距離は 15mであり、傾斜地カンキツ園を大幅に改造しないで楽に精度よく防除作業ができる。 |
背景・ねらい | 全国のカンキツ園面積のうち、傾斜が15度以上の急傾斜地は全体の半分近くを占める。そこでは、密植栽培が多くしかも樹列間の高低差が大きいため、スピードスプレーヤなど従来の防除機が導入できず、労働負担の大きい手散布による防除作業が行われている。そこで、園地の大幅な改造や改植を行わず作業者の負担を軽減して高精度に防除ができる超小型の風筒式防除機を開発した。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 | 原傾斜30度以下の斜面及び階段畑のカンキツ園に適用できるが、本機を走行させるため園内作業道幅( 80cm)を樹体1列または 2列おきに設置する必要がある。 |
図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
図表4 | ![]() |
カテゴリ | 病害虫 改植 傾斜地 自動制御 防除 その他のかんきつ |