宮崎昌宏
| 所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業技術革新工学研究センター |
|---|---|
| 肩書き | 総合機械化研究領域長 |
| 氏名 | 宮崎昌宏 |
| 連絡先（電話番号） | 048-654-7027 |
| 所在都道府県名 | 埼玉県 |
| 見える化ID | 001539 |
| URL | |
| カテゴリ |
研究情報
2014年度 エアアシスト静電散布における噴霧液滴の物理的特性に関する研究 ――噴霧液滴の帯電および到達距離に及ぼす影響――
2012年度 農道の表土を砕土して除染作業が効率的に行える農道表層剥ぎ取り機
2012年度 傾斜した法面等の除染を効率的に行う表土削り取り機
2012年度 機上選別・調製で大型コンテナ収容を行う高能率キャベツ収穫機
2010年度 低濃度多量散布の静電散布装置に関する研究－温室メロン用静電散布ロボットの開発－
2010年度 果樹の高所作業を軽労化する左右水平制御機能付き小型電動高所作業台車
2009年度 輸出用果実のハダニ類成虫を除去する連続搬送式果実洗浄機
2008年度 低濃度多量散布における静電散布装置の帯電性能
2007年度 自動走行田植機の開発(第２報)
2007年度 農作業快適化のためのファン付き作業服(空調服)改良技術
2006年度 茶園施肥作業用パイプ噴頭の開発と散布特性
2005年度 繰出し量が作業速度に連動する歩行型施肥機の開発
2005年度 クワシロカイガラムシ孵化盛期調査のための微小昆虫捕獲装置と画像処理計数法
2005年度 単独測位GPSの測位精度と茶園における利用の検討
2004年度 減量散布ができる茶園用送風式農薬散布機
2002年度 GISを活用した茶園管理計画システムの開発-茶園情報システムの開発-
2002年度 減農薬茶栽培を可能とする機械化技術の開発 －乗用形送風式捕虫機の開発－
2002年度 RO膜装置による茶園地帯湧出水の濃縮
2002年度 機械化体系の導入を前提としたテラス式茶園整備法の開発
2002年度 小形乗用茶園管理機の傾斜地性能と効率的利用技術の開発
2015年度 水田等の農地の除染作業の効率化が可能なトラクタ装着式表土削り取り機
2014年度 農地等の除染作業時の粉じん実態とトラクタキャビンの防じん効果
2013年度 収穫後にほ場内乾燥する体系のトラクタ装着型ラッカセイ収穫機
2012年度 農道の表土を砕土して除染作業が効率的に行える農道表層剥ぎ取り機
2012年度 傾斜した法面等の除染を効率的に行う表土削り取り機
2012年度 高バイオマス量サトウキビを高能率に収穫できる小型ケーンハーベスター
2012年度 機上選別・調製で大型コンテナ収容を行う高能率キャベツ収穫機
2011年度 果樹産地の維持・発展に貢献する高機動型高所作業台車
2011年度 ドリフトおよび騒音低減効果の高い棚栽培果樹用スピードスプレヤー
2011年度 2条同時に刈取りできる雪中貯蔵用キャベツ収穫機
2011年度 バレイショ等のほ場で効率良く除礫が可能な高能率石礫除去機
2010年度 果樹の高所作業を軽労化する左右水平制御機能付き小型電動高所作業台車
2010年度 高速作業でも安定した出芽率が得られる高精度テンサイ施肥播種機
2009年度 輸出用果実のハダニ類成虫を除去する連続搬送式果実洗浄機
2007年度 収穫中に収量を計測できる大豆用コンバイン
2007年度 農作業快適化のためのファン付き作業服（空調服）改良技術
2007年度 減量散布ができるブームスプレーヤ型静電散布機
2007年度 軟弱地に対応した電動セミクローラ運搬車
2007年度 茶園の害虫発生予測やチャ生育予測のための有効積算温度表示器
2006年度 ナミハダニ休眠雌成虫を除去する揺動噴射式果実洗浄機
2008-2010年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 新規輸入農産物の駆虫処理―マイクロ・ナノバブル洗浄技術とVHTの融合
用語の事典として使えます。
