| タイトル | 中山間地域の乾田不耕起直播圃場における浸透抑制の効果予測 |
|---|---|
| 担当機関 | 四国農業試験場 |
| 研究期間 | 1996~1997 |
| 研究担当者 |
細川雅敏 川本治 中尾誠司 |
| 発行年度 | 1998 |
| 要約 | 傾斜地水田整備モデルの地形出力は中山間地域の乾田不耕起直播圃場における浸透抑制の効果予測に効率的に用いることができる。大規模有限要素モデルを用いた解析結果には、各種の浸透抑制に対応した減水深の変化が表れている。 |
| 背景・ねらい | 水稲栽培様式は,従来の標準化された移植体系から多様な様式に分化しつつある。栽培様式の多様化に対して、水田整備に求められるほ場条件を単一の整備手法で対応することは難しい。このため、今後開発・普及が予測される新たな水稲栽培様式に対応した水田計画手法を開発する。すなわち、乾田不耕起直播圃場における地下水動態を効率的に予測する手法を開発する。また、この手法を用いて各種畦畔浸透抑制法の評価を行う。 |
| 成果の内容・特徴 |
|
| 成果の活用面・留意点 | 用いる座標データ(x、y、z)は有限要素メッシュの密度から、 5~ 10cm程度の精度が必要となる。現時点でこの精度が確実に得られる方法として現地での光波距離計を用いた地形測量を実施しているが、今後、より簡易なデータ取得手法の検討が必要である。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | 傾斜地 直播栽培 水田 水稲 中山間地域 |
| 水稲の幼穂形成に及ぼす気温と水温の作用メカニズム |
| こまめな施肥の水稲冷害軽減と平年の収量確保効果 |
| 水稲の栽培管理を支援する簡便な発育予測モデル |