タイトル | 極早生温州みかんの増糖・減酸技術 愛媛果試 |
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担当機関 | 愛媛県立果樹試験場 |
研究期間 | 1997~1998 |
研究担当者 |
井上久雄 加美 豊 高木信雄 中川雅之 藤原文孝 |
発行年度 | 1998 |
要約 | 増糖には夏季のエチクロゼートとエテホンの散布、通気性多孔質シートの樹冠下被覆が、減酸には夏秋季のリン酸散布及び反射シートの樹冠下被覆が効果的である。愛媛県立果樹試験場・栽培育種室 |
背景・ねらい | 極早生温州の栽培面積は急増し、生産過剰となりつつあり、年によっては低糖度、高酸果実が問題となる。露地みかんの先陣をきって出荷される極早生は、早生以降の温州みかんの価格形成に大きく影響する。そこで、極早生の高品質果生産のための環境要因を明らかにし、不良な気象条件に対応した増糖及び減酸技術を確立し、品質の底上げを図る。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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図表1 | |
図表2 | |
図表3 | |
図表4 | |
カテゴリ | 育種 温州みかん 乾燥 出荷調整 日焼け果 品種 |