| タイトル | 水田地帯における出水(湧水)の硝酸態窒素濃度の周年変化 |
|---|---|
| 担当機関 | 香川県農業試験場 |
| 研究期間 | 1999~1999 |
| 研究担当者 |
香西清弘 川田陽子 |
| 発行年度 | 1999 |
| 要約 | 水田地帯の出水(湧水)の硝酸態窒素濃度は、水田湛水開始直後に上昇するが、以降は徐々に下降して、湛水終了時にはほぼ湛水開始前の濃度に戻る。年間に出水から湧出する硝酸態窒素総量は、その3分の2が湛水期間内に集中している。 |
| 背景・ねらい | 農耕地に施用されても作物に吸収されない肥料成分が、地下水等の水質に影響を与えていることが懸念されている。水田地帯においては特に、冬から春期に吸収されなかった肥料成分が水田の湛水期間中に地下水に影響を及ぼすことが考えられる。冬作に裸麦や野菜が多く栽培されている丸亀平野南部の水田地帯は、土器川と金倉川にはさまれた扇状地で、浅層地下水の露頭である出水が数多く存在している。そこで、この地域の16の出水について、硝酸態窒素濃度及び湧水量を測定し、その周年変化を把握することによって、農業生産活動等が浅層地下水の硝酸態窒素濃度に及ぼす影響を明らかにする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| カテゴリ | 肥料 水田 施肥 |
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