タイトル | サツマイモ、ニンジンを原料とした成形食材の開発 |
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担当機関 | 徳島県立工業技術センタ- |
研究期間 | 2000~2000 |
研究担当者 |
坂本克己* 中西謙二 藤田進* (*株式会社ミキショク) |
発行年度 | 2000 |
要約 | サツマイモ、ニンジンを植物組織崩壊酵素で処理すると、単細胞化したペ-スト素材が得られる。このペ-ストにゲル化剤を添加して各種形状に形成することにより、新規な成形食材の製造が可能である。 |
背景・ねらい | 徳島県では高品質な野菜の生産が行われているが、青果用が中心である。生産額では県内で1位と2位を占めるニンジン、サツマイモについてもあまり加工は行われていない。そこで、この地元特産野菜類の有効利用を目的として、その特徴(色彩・味・香り・食感・栄養価など)を活かした野菜類成形加工品の商品開発について検討した。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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図表1 | |
図表2 | |
図表3 | |
図表4 | |
図表5 | |
図表6 | |
カテゴリ | 加工 にんじん |