| タイトル | 八重山諸島・石垣島におけるウミガメ類の産卵実態 |
|---|---|
| 担当機関 | 西海区水産研究所 |
| 研究期間 | 1995~2000 |
| 研究担当者 |
阿部 寧 橋本和正 高田宜武 澁野拓郎 |
| 発行年度 | 1999 |
| 要約 | 八重山諸島・石垣島でのウミガメ類の産卵状況を調査し、各海岸の産卵場としての評価を行ったところ、産卵優占種がアカウミガメからアオウミガメへ移行していることが明らかになった。 |
| 背景・ねらい | ウミガメ類は産卵場の減少や混獲などにより生息数が減少し、保護すべき希少生物として国際的に認識されている。混獲問題は漁業の存続に関わる問題であり、その関連と影響を評価する必要がある。そのため、ウミガメ類の重要な繁殖地である亜熱帯水域で現存量・繁殖生態を明らかにし、希少種の保全・保護対策に資することが求められている。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | ウミガメ卵の採取は全国的に禁止されているが、本調査中にも盗掘とおぼしき痕跡が確認されるなど、保護対策は十分とはいえない。近年はウミガメの産卵に対する一般の関心も高まっているが、無秩序な産卵観察はウミガメの繁殖行動への悪影響が懸念される。一方で、海岸周辺の開発により産卵場が限定されてきており、残された産卵場の保護対策を官民一体となって早急に図る必要がある。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| カテゴリ | 亜熱帯 繁殖性改善 |
| 体細胞クローン胚におけるDNAメチル化の検出 |
| 放牧牛の排せつ物に由来するメタンと一酸化二窒素の排出係数 |
| アユの飼育技術による耐病性向上技術の開発 |