ホンダワラ養殖技術開発

タイトル ホンダワラ養殖技術開発
担当機関 京都府立海洋センター
研究期間
研究担当者
発行年度 2002
成果の内容・特徴 近年の健康食ブーム等で需要が伸びているホンダワラの養殖技術を開発する。
  1. 平成12年4月に人工採苗し、その後、水槽内で育成したホンダワラ幼体(全長20~30cm)を用いて、平成13年8月から漁港内の砂底域(水深約3m)で、「延縄方式」(図参照)によって養殖を試みた。
  2. 養殖試験期間中には種苗の脱落もほとんどなく、平成14年2月には1本あたりの平均長さ約3m、重さ約1kgに生長した。
  3. 試験ロープ1mあたりの収穫量は約10kgであった。
[成果の活用面等]
成果の活用面・留意点 ホンダワラは大量の種苗を安価で生産でき、簡易な施設で短期間に養殖できるので、新たな養殖業として定着・発展させるとともに、藻場の造成にも寄与できる。
図表1 229259-1.gif
図表2 229259-2.jpg
図表3 229259-3.jpg
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