小型底びき網で漁獲したシャコの生残に対する海水シャワー装置の効果

タイトル 小型底びき網で漁獲したシャコの生残に対する海水シャワー装置の効果
担当機関 福岡県水産海洋技術センター
研究期間
研究担当者
発行年度 2002
成果の内容・特徴
  • 現在、当海区において小型底びき網漁業者の9割以上が海水シャワー装置を設置している。小型底びき網漁業の重要魚種であるシャコを対象として、再放流魚と出荷魚の活力向上を目的として開発された海水シャワー装置の効果を検証する。
  • 高水温期におけるシャワー未使用時の生残率は半分以下と低かったが、本装置を導入することによって8割以上の生残率を維持することが分かった。
[成果の活用面等]
成果の活用面・留意点 本装置導入によるシャコの生残率向上は、再放流効果のみでなく、出荷魚の生きが良くなることで、魚価向上につながると漁業者から高い評価を得ている。また、共同して行われた大分県と山口県の効果調査では、他魚種についても生残率の向上が認められ、各県で漁業者の関心が高まっている。
図表1 229288-1.jpg
図表2 229288-2.gif
カテゴリ 出荷調整

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