| タイトル |
記録型標識と衛星データによりクロマグロ幼魚の回遊に好適な海域を推定する |
| 担当機関 |
独立行政法人水産総合研究センター遠洋水産研究所 |
| 研究期間 |
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| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
2003 |
| 背景・ねらい |
- 記録型標識と衛星によるデータを用いて、クロマグロ幼魚が回遊する海域の海洋環境を把握する。
- 回遊に好適と考えられる海域が、季節毎にどのように分布するかを明らかにする。
- クロマグロ幼魚が分布した海域の海面水温は、ほぼ既往の知見と同様で、12~25.5℃の範囲にあった。
- クロマグロ幼魚が分布した海域の海面クロロフィル濃度は、0.13~1.1mgm-3の範囲にあった。
- 海面水温あるいは海面クロロフィル濃度が上記の範囲に入る海域は北太平洋にかなり広く存在する。しかし、両方の条件を満たす海域はかなり限定され、ほぼクロマグロ幼魚の分布域と一致する。分布の南限は海面クロロフィル濃度で、北限は海面水温によって制約される。
- 海面水温と海面クロロフィル濃度の両方の条件を満たす海域が、クロマグロ幼魚にとって好適な海域と仮定して指標を作成すると、高指標値の海域は幼魚の分布位置と同様の季節変動を示す。
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| 成果の活用面・留意点 |
海洋環境を考慮したクロマグロ資源量の推定、漁場の形成予測へ活用が期待される。
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| 図表1 |
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| 図表2 |
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| 図表3 |
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| 図表4 |
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| カテゴリ |
季節変動
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