| タイトル |
イワガキ養殖におけるムラサキイガイ除去方法の開発 |
| 担当機関 |
京都府立海洋センター |
| 研究期間 |
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| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
2003 |
| 背景・ねらい |
イワガキの垂下養殖中にムラサキイガイを主とした付着生物が大量に付着し,イワガキの成長および生残の低下,並びに養殖作業の効率悪化などの問題が生じる。このため,従来はヘラ等を用いて手作業で付着生物の除去を行っていた。しかし,この方法では非常に多くの時間,労力を要し,イワガキ養殖の普及を図るうえでの大きな障害となっていた。そこで,実用的なムラサキイガイの除去方法として,大型のプロパンガスバーナーを用いた除去方法を開発する。
成果の特徴:- イワガキに付着したムラサキイガイを焼殺するための最適火炎照射時間は,イワガキ十数個が付着した採苗器1塊当たり15秒(片面約7秒)であった。
- バーナー処理時期を検討したところ,8~9月が適期と考えられた。
- この処理を1年に1回実施することで養殖は可能であり,ヘラ等を用いた手作業による付着物除去と比較して大幅に作業が軽減され,作業時間は半分以下になった。
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| 成果の活用面・留意点 |
当手法を用いることにより,養殖作業が容易なものとなり,イワガキ養殖の普及が図れる。なお,当手法はムラサキイガイの除去方法として他方面でも活用できる。
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| 図表1 |
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| カテゴリ |
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