海底地形探査装置による漁場地形の把握とその活用

タイトル 海底地形探査装置による漁場地形の把握とその活用
担当機関 秋田県水産振興センター
研究期間
研究担当者
発行年度 2003
背景・ねらい
  • 千秋丸搭載の海底地形探査装置(マルチビームソナー)により、天然礁や人工礁漁場の精密な3D図の作成・整備を進め、漁業者の漁場探査に供し、漁業操業の効率化に寄与する。
  • 県内有数のウスメバルの漁場であるテリ場の海底地形探査を実施し、最新で詳細な海底地形データを収集できた。
成果の活用面・留意点 漁業者の要望に応じて漁場情報を提供し、漁業操業の効率化を図る。
図表1 229391-1.png
図表2 229391-2.png
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