タイトル | 長期養成したタイマイの産卵とふ化 |
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担当機関 | 独立行政法人水産総合研究センター |
研究期間 | 2003~2005 |
研究担当者 |
清水智仁 |
発行年度 | 2004 |
背景・ねらい | タイマイは絶滅危惧種に指定されている希少生物で、「絶滅のおそれのある野生動植物種の国際取引に関する条約」(通称ワシントン条約)の附属書Ⅰに記載されている。このため、国内における捕獲制限のみでなく公海からの持ち込みも含めて輸出入は厳しく規制されている。 今後タイマイの資源を増大させるためには単なる保護だけではなく、人為的に繁殖させ、積極的に資源の回復を図る必要があることから、本種の増養殖技術の開発に取り組む。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
図表4 | ![]() |
カテゴリ | 繁殖性改善 輸出 |