タイトル | 他用途向け超多収水稲新品種「ふくひびき」 |
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担当機関 | 東北農業試験場 |
研究期間 | 1992~1992 |
研究担当者 | |
発行年度 | 1992 |
要約 | 「ふくひびき」は他用途向け、超多収を目標に育成された多収品種で、東北地域では中生の短稈穂重型に属する。外観品質や精米歩合は一般品種並であるが、酒造用掛米としての適性や米菓加工適性が高く、福島県で奨励品種に採用された。 |
背景・ねらい | 米の需要の維持拡大の一方向として多収化によりコスト低減を図り、他用途利用を促進 することが提唱され、超多収プロジェクト及び新形質米プロジェクト研究が実施されてきた。 そしてこの中の逆7・5・3計画に示された収量目標を達成するために超多収品種の育成が 行われてきた。一方、清酒の級別制が廃止され、酒造関係者の原料米に対する関心が急速に高まっている。特に掛米については良好な酒造特性(精米耐性、低蛋白、低ホルモール窒素、高い直糖など)と低価格が重要視され、酒造適性を備えた多収品種が求められている。 |
成果の内容・特徴 |
表2 酒造特性 表3 米菓加工適性 |
成果の活用面・留意点 |
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図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
カテゴリ | 病害虫 いもち病 加工 加工適性 新品種 水稲 抵抗性 抵抗性遺伝子 低コスト 凍害 品種 防除 良食味 |