タイトル | 水稲の開花期における高温と不稔の発生 |
---|---|
担当機関 | 福島県農業試験場 |
研究期間 | 1994~1994 |
研究担当者 | |
発行年度 | 1994 |
要約 | 水稲の開花期における高温と不稔の発生について、温度勾配チャンバーを利用して検討した。不稔の発生は、出穂後7日間の高温デグリーアワーが大きいほど増加する。 |
背景・ねらい | 1994年の水稲の出穂期は、最高気温が35度Cを超える猛暑となり、 高温による不稔の発生が予想された。 そこで水稲の開花期における高温と不稔の発生をモデル化した。 |
成果の内容・特徴 |
|
成果の活用面・留意点 |
|
図表1 | |
図表2 | |
図表3 | |
カテゴリ | 高温対策 水稲 |