タイトル | こんにゃくいも親玉植付け機の改良 |
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担当機関 | 福島県農業試験場 |
研究期間 | 1997~1997 |
研究担当者 | |
発行年度 | 1997 |
要約 | こんにゃくいも植付け作業の作業負担の軽減及び作業精度の向上を図るため、市販のこんにゃくいも親玉植付け機を補助者乗用式に改良した。さらに種いも用コンテナ台を可動式にすることで機体の旋回を容易になった。 |
背景・ねらい | 市販されているこんにゃくいも植付け機による植付け作業は、 歩行しながら種いもを補給するため、補助者の作業姿勢及び作業位置が悪く、 作業精度が低い。このため、市販機の改良を行い、補給作業を容易にし、 作業精度の向上及び作業負担の軽減を図る。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 | 小型であるため、狭小地での利用が可能である。 |
図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
図表4 | ![]() |
カテゴリ | こんにゃく |