タイトル | チェーンポット苗専用トラクタ装着型ねぎ移植機による作業省力化 |
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担当機関 | 青森県農業試験場 |
研究期間 | 1998~1998 |
発行年度 | 1998 |
要約 | 新開発のチェーンポット苗専用トラクタ装着型ねぎ移植機は溝掘り、肥料・農薬の施用、移植の作業を1工程で行うことができる。その際の労働時間は現行の作業に比べて約24~27%に省力化される。 |
背景・ねらい | 青森県のねぎ栽培はチェーンポット苗の利用が普及しているが、 一般的に用いられている人力簡易移植機による移植作業は多くの労働時間を 必要とするため、より省力的な移植機の開発が望まれている。そこで、 平成8年度から行われた地域特産作物用機械開発促進事業において新しく開発された トラクタ装着型ねぎ移植機の作業性能を明らかにした。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
図表4 | ![]() |
図表5 | ![]() |
カテゴリ | 肥料 病害虫 機械開発 栽培技術 省力化 ねぎ 農薬 |