| タイトル | 栄養繁殖性デルフィニウムの据え置き栽培における栽植距離 |
|---|---|
| 担当機関 | フラワーセあおもり |
| 研究期間 | 2001~2002 |
| 研究担当者 |
笹 彩子 |
| 発行年度 | 2002 |
| 要約 | 栄養繁殖性デルフィニウムの据え置き栽培において、栽培1年目および2年目ともに良品生産ができ、株当たりで高い収量が得られる栽植距離は株間30cm、条間30cmである。 |
| キーワード | デルフィニウム、栄養繁殖性品種、据え置き栽培、栽植距離 |
| 背景・ねらい | デルフィニウムの栄養繁殖性品種では、種苗費が高いことから一般的に2か年程度の据え置き栽培が行われているが生産現場での栽植様式は多様である。そこで、購入苗利用による2か年の据え置き栽培において、良品生産ができ、高い収量が得られる栽植距離を明らかにする。 |
| 成果の内容・特徴 | 1. 栽培1年目では、「フォルカフリーデン」、「ボールクライド」ともに、株当たり商品本数及び良品本数は株間30cm×条間30cm区が最も多い(表1)。 2. 栽培2年目では、「フォルカフリーデン」、「ボールクライド」ともに、株当たり商品本数及び良品本数は株間30cm×条間30cm区が最も多い(表2)。 3. 「フォルカフリーデン」、「ボールクライド」とも、購入苗利用による2か年の据え置き栽培では、株間30cm×条間30cmでの栽植距離において最も株当たり生産本数が多く、しかも良品生産ができる(表3)。 4. 経営試算(粗収益-種苗費)からみても、「フォルカフリーデン」、「ボールクライド」とも、株間30cm×条間30cmでの栽植距離において、最も収益性が高いと思われる(表4)。 |
| 成果の活用面・留意点 | 1. 「フォルカフリーデン」においては、株間25cm×条間25cmも収益性の高い栽植距離として有望である。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | 経営管理 デルフィニウム 繁殖性改善 品種 |
| デルフィニウム苗の夜間低温処理による安定生産 |
| デルフィニウムの早期抽台及びロゼット株の発生要因 |
| 秋切りストックの直まき栽培における全量基肥施肥法 |