| タイトル | 耐冷性の強い巨大胚水稲新品種候補系統「恋あずさ(奥羽359号)」 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・生物系特定産業技術研究機構 東北農業研究センター |
| 研究期間 | 2003~2005 |
| 研究担当者 |
山口誠之 片岡知守 遠藤貴司 中込弘二 滝田 正 東 正昭 横上晴郁 加藤 浩 田村泰章 小綿寿志 小山田善三 春原嘉弘 |
| 発行年度 | 2004 |
| 要約 | 水稲「恋あずさ(奥羽359号)」は一般品種に比べて胚芽重が約2倍あり、γ-アミノ酪酸含量が高い巨大胚粳種である。熟期が早生の晩で耐冷性が非常に強いことから、東北地域向きの発芽玄米用等の加工用品種として利用できる。 |
| キーワード | イネ、恋あずさ、巨大胚、γ-アミノ酪酸、耐冷性、東北地域、発芽玄米 |
| 背景・ねらい | 消費者の健康志向の高まりから、機能性食品への関心は高く、機能性成分のγ-アミノ酪酸(GABA、ギャバ)が通常の玄米よりも高い発芽玄米の市場が急速に発展している。 巨大胚をもつ玄米は一般品種より機能性成分を高めた玄米として利用できる。これまでに巨大胚を持つ品種として「はいみのり」(2000)、「めばえもち」(2002)が育成されているが、「はいみのり」は極晩生のため東北地方では栽培できず、「めばえもち」は糯品種であるため粳品種とは加工用途が異なる。そこで、東北地域向けの栽培特性を備えた巨大胚粳系統を早期に育成する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ | 病害虫 育苗 いもち病 加工 機能性成分 新品種 水稲 機能性食品 抵抗性 播種 品種 防除 良食味 |
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