タイトル | イチゴ四季成り性品種の株冷蔵苗利用による春定植作型 |
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担当機関 | 秋田農試 |
研究期間 | 2004~2005 |
研究担当者 |
林 浩之 田口多喜子 |
発行年度 | 2005 |
要約 | 四季成り性品種を用いたイチゴの夏秋どり栽培において、株冷蔵した苗を利用し4月下旬に定植する作型は、ポット苗を秋に定植する作型に比べ同等以上の収量を得ることができる。株冷蔵には、9月までに採苗した苗を用いる。 |
キーワード | イチゴ、四季成り性品種、株冷蔵苗、作型 |
背景・ねらい | 夏秋期は国内イチゴ生産の端境期にあたり、業務需要の多くは輸入品に頼っている現状である。そこで、設備投資の少ない雨よけ土耕栽培において、四季成り性品種を利用した栽培体系を確立して、出荷期の拡大と農家経営の改善を図る。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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図表1 | |
図表2 | |
図表3 | |
図表4 | |
カテゴリ | いちご 経営管理 栽培技術 栽培体系 出荷調整 省力化 土壌消毒 品種 |