| タイトル |
大豆「スズカリ」の多収栽培技術 |
| 担当機関 |
青森県農業試験場 |
| 研究期間 |
1987~1989 |
| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
1989 |
| 成果の内容・特徴 |
- 技術・情報の内容及び特徴
- 大豆の収量を向上させる個々の栽培技術を組み合わせることにより、10a当たり500kgの
多収を得た。
- 品種「スズカリ」を、(1)深耕(30cm)、(2)堆肥(200kg/a)の投入、(3)ようりんの施用
による酸性の矯正(pH 6.5)、(4)栽植本数は平方メートル当たり15.4本の密植、 (5)最終培土の直前に被覆尿素(LPコート)70日タイプを窒素で10a当たり5kg施用、 (6)排水溝の設置、(7)雑草と病害虫の防除を徹底した結果、10a当たりの収量が昭和62年 571kg、昭和63年558kg。平成元年502kgで毎年500kgに達した。
- 500kgの多収を得た3ヶ年の平均の収量構成要素は、平方メートル当たり稔実莢数
1014莢、平方メートル当たり稔実粒数2028個、百粒重32.5gとなった。
栽培条件と収量 - 技術・情報の適用効果
大豆の基本的な栽培技術に、増収効果のある栽培技術を組み合わせることにより 10a当たり500kgを得ることが可能である。
- 適用の範囲
青森県全域
- 普及指導上の留意点
被覆尿素(LPコート)70日タイプの追肥は、山間冷涼地帯を除く。
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| 図表1 |
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
栽培技術
栽培条件
雑草
大豆
多収栽培技術
品種
防除
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