リンゴのCA貯蔵における酸素濃度の管理

タイトル リンゴのCA貯蔵における酸素濃度の管理
担当機関 青森県りんご試験場
研究期間 1980~1990
研究担当者
発行年度 1989
成果の内容・特徴
  1. 技術・情報の内容及び特徴
    リンゴのCA貯蔵庫内の酸素濃度を下げるにしたがって、貯蔵障害抑制及び
    鮮度保持効果を高めることができるが、1.5%以下では無気呼吸を起こし発酵臭を
    帯びてくるので、1.5%が酸素濃度の下限値と考えられる。したがって、当面の
    酸素濃度管理は、庫内の場所による濃度差、自動ガス分析計の誤差など、安全性を
    考慮して最低限値を2.0%にとどめる。
    図1. 酸素濃度と王林のヤケ病
    表1. 酸素濃度とふじの果実品質
  2. 技術・情報の適用効果
    低酸素管理によりヤケ病の抑制効果及び鮮度保持効果が高まり、CA貯蔵により
    高品質、高鮮度のリンゴを長期にわたって供給できる。
  3. 適用の範囲
    全国
  4. 普及指導上の留意点
    低酸素濃度下では炭酸ガス濃度の影響が強まるので、炭酸ガス濃度を2%以下に
    下げる。

図表1 233267-1.gif
図表2 233267-2.gif
カテゴリ りんご

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