遮光及びかん水がメロンのうるみ果発生に及ぼす影響

タイトル 遮光及びかん水がメロンのうるみ果発生に及ぼす影響
担当機関 山形県立砂丘農業試験場
研究期間 1989~1991
研究担当者
発行年度 1990
成果の内容・特徴
  1. 技術・情報の内容及び特徴
    1. うるみ果は果実糖度が低く品質が劣る。
    2. うるみ果は「アンデス」に発生しやすく、「サンジュエル」では少ない。
    3. 遮光はうるみ果発生を助長し、遮光程度が強いほど発生率及び程度が高くなる。
    4. うるみ果は遮光処理直後の収穫では発生が少なく、その後高温・多日照条件が
      続くと発生する。
    5. 多かん水はうるみ果の発生にはあまり影響しない。
    表1 果実糖度及び肉質異常果の発生
    図1 気象条件とうるみ果の発生率の関係
  2. 技術・情報の適用効果
    現地でのうるみ果の発生は年次変動が大きく、果実成熟期の気象条件と関連が強い。
    少日照が続いた後で、高温・多日照条件になるとメロンの草勢が劣え、その結果
    発生するものと考えられる。
    今後は対策技術の検討が必要である。
  3. 適用の範囲
  4. 普及指導上の留意点

図表1 233476-1.gif
図表2 233476-2.gif
カテゴリ メロン

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