| タイトル |
オーチャードグラス極晩生品種・ヘイキングⅡを利用した刈取り適期幅の拡大 |
| 担当機関 |
岩手県畜産試験場 |
| 研究期間 |
1989~1991 |
| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
1991 |
| 要約 |
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| 背景・ねらい |
オーチャードグラスは北東北では採草利用の基幹草種となっている。1番草の収穫は出穂期に終えることが高品質粗飼料を確保する上で重要であるが、公共草地など大規模草地では機械装備や労働力などの面で収穫調製が長期にわたり、結果として刈遅れ、少回利用となっているケースが多い。このような草地条件において極晩生品種ヘイキングⅡを組み合わせることにより刈取り適期幅の拡大と高品質粗飼料の確保が可能となる。
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| 成果の内容・特徴 |
- ヘイキングⅡはオーチャードグラスでは極晩生に属し、出穂期は早生のアオナミより20日、晩生のオカミドリと比較しても10日遅い。
- 収量性は平地では早生品種より劣るが、高標高の寒冷地では同等の収量が期待できる。
- 他の早生品種と組み合わせて用いるが、利用回数は2~3回が適当である。
- 株化しにくい。
- 公共牧場など大規模草地では刈り取り適期幅の拡大が可能となり、収穫作業のローテーションがスムーズとなる。
- 適用範囲は北東北である。
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| 成果の活用面・留意点 |
- 秋の草勢が不良なので最終刈り取り後の放牧利用は適さない。
- 出穂茎が少なく出穂期の判定が難しいので、出穂始からおおむね10日後を目途に判断する。
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| 図表1 |
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| 図表2 |
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| 図表3 |
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| 図表4 |
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| カテゴリ |
品種
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