| タイトル | カテプシンBの活性制御による牛胚品質の向上 |
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| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 畜産草地研究所 |
| 研究期間 | 2008~2009 |
| 研究担当者 |
高橋昌志 阪谷美樹 山中賢一 Ahmed Z Balboula |
| 発行年度 | 2009 |
| 要約 | システインプロテアーゼ群に属するカテプシンBは低品質の卵子細胞質内でその発現が高く、高品質卵子では低い。また、成熟培養時にカテプシンBの活性阻害を行うことで、低ランクのみならず高ランク卵子の体外受精後の胚発生率が向上する。 |
| キーワード | 牛、卵子、品質、カテプシン、体外成熟、胚発生 |
| 背景・ねらい | 胚移植に利用する初期胚について、生存性の高い良質なものを作出、選別、保存することで受胎性を高めて家畜生産効率を上げることは重要である。特に、血統・個体の明らかな生体より卵子を採取して胚の体外生産を行う際には、少数の卵子から効率的な胚の作出が求められる。一方、リソゾーム内に存在し、細胞内の不要な蛋白質の分解・再構成を行う役割を持つシステインプロテアーゼであるカテプシンBは、ストレスや環境の影響等によりリソゾームから漏出することで組織細胞の機能阻害やアポトーシスを引き起こすことが知られている。本研究では、カテプシンBの牛卵子での動態を解明するとともに、その制御による高品質胚の生産技術を確立する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ |
| アセアン国別食料需給モデル作成・運用マニュアルによる成果の普及 |
| 中層トロールによるサンマの資源量推定技術の開発 |
| 食糧政策は気候変動下の米価変動を緩和するが政策コストは上昇する |