所属機関名 | 国立大学法人 北海道大学 |
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肩書き | 教授 |
氏名 | 高橋 昌志 |
連絡先(電話番号) | 011-706-2542 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 003330 |
URL |
http://www.agr.hokudai.ac.jp/anim/breed/ |
カテゴリ | 肉牛 乳牛 繁殖性改善 |
2021年度 腟底部発現変動遺伝子を用いたRT-LAMP法および機械学習によるウシ 簡易迅速妊娠判定モデルの検討
2012年度 牛の人工授精における受胎率向上に向けて
2011年度 ウシ培養黄体細胞の分泌機能および生存率におよぼす熱ストレスの影響
2011年度 ウシ卵管上皮細胞におけるprostaglandins合成に及ぼす培養温度の影響
2010年度 Steroidal regulation of Ihh and Gli1 expression in the rat uterus
2009年度 永井卓生産現場における肉用牛の受胎率に関するアンケート調査結果から
2009年度 生産現場における受胎に係る要因について
2009年度 カテプシンBの活性制御による牛胚品質の向上
2008年度 家畜繁殖性に及ぼす暑熱ストレス
2008年度 体細胞クローン作出におけるエピジェネティックス研究の現状について
2007年度 ブタ子宮内膜におけるエストロジェンレセプターに対するエストロジェン及びエストロジェン様化学物質の結合の競合
2007年度 Effect of oxidative and heat stress on development and intracellular redox status of bovine embryos
2006年度 伸長期胚からのウシ栄養膜小胞の作出効率(畜草研)
2015年度 ウシ腟温度変化は黄体状態並びに発情の強さに関連性がある
2014年度 ウシ体外受精時の高温は多精子受精を増加させ胚発生を阻害する
2013年度 カイコ虫体発現系由来ウシインターフェロンτは妊娠認識に関わる生物活性をもつ
2010年度 維持型メチル基転移酵素の発現抑制による核移植胚DNAメチル化状態の低減化
2009年度 カテプシンBの活性制御による牛胚品質の向上
2009年度 黒毛和種繁殖雌牛は暑熱環境下で発情周期が延長する
2009年度 黒毛和種繁殖雌牛への海藻粉末給与は夏季の発情時運動量の減少を抑制する
2005年度 特異抗体を用いてウシインターフェロンτを測定できる
2003年度 胚盤胞を構成する内部細胞塊および栄養外胚葉細胞の簡便な染め分け法
2003年度 マウスGFPモデルを用いた初期胚RNA干渉の実証
2003年度 体細胞クローン胚におけるDNAメチル化の検出
2003年度 ウシ子宮内膜上皮細胞のPGF2α産生能は部位により差がある
2002年度 暑熱ストレスにより培養ウシ胚および卵丘細胞内の活性酸素は増加する
2002年度 インターフェロンτ添加はウシ体外培養胚の胚盤胞への発生率を高める
2002年度 簡単にウシ子宮内膜上皮細胞を分離する方法
2001年度 ウシの栄養膜小胞の凍結保存
2001年度 組換えウシインターフェロンτの子宮内連続投与は発情周期を延長させる
2000年度 コメットアッセイ法を用いた牛単一胚のDNA損傷の検出
2015-2017年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 妊娠認識時のウシ子宮改編に果たすオートファジー-リソソーム応答機構の解明と制御
2015-2017年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] カテプシンシグナル経路の制御によるウシ胚の発生およびガラス化後生存性の向上
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 温度センサーチャンネル制御による生殖細胞と胚の低温/高温傷害の克服
2015-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 細胞接着配列とのハイブリッド化によるインターフェロンτシグナル増強ペプチドの開発
2012-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 牛卵子成熟および胚発生に関わるオートファジー・リソソーム系のストレス応答機構
2005-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 牛初期胚におけるRNA干渉作用機構の解明及び機能的遺伝子制御技術の開発