| タイトル | 地下水、暖房機排熱を有効活用したイチゴクラウン温度制御技術 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター |
| 研究期間 | 2005~2009 |
| 研究担当者 |
曽根一純 中原俊二 沖村 誠 壇 和弘 |
| 発行年度 | 2009 |
| 要約 | 本システムでは、地下水を主な熱源とし、不足分を温風暖房機の排熱回収器とヒートポンプで補い、イチゴのクラウン部を15~23℃で制御する。本技術により連続出蕾性が向上し、冬季の草勢維持が可能となり、循環水密閉型より低コストで運用できる。 |
| キーワード | イチゴ、クラウン部温度、ヒートポンプ、省エネルギー、草勢維持 |
| 背景・ねらい | イチゴクラウン温度制御技術は、イチゴの花芽分化や休眠など、生産上重要な生理現象の場となるクラウン部を花芽の分化から発達に最適な温度に制御する技術で、花芽分化の安定制御、草勢維持等に効果があり、エネルギー効率が高い生育制御技術として有効な手段となりつつある。 汎用型のクラウン温度制御システムは、温調用の温度保持性が優れる軟質塩ビ製2連チューブと冷温水が供給できる循環水密閉型の高出力の冷温水供給装置および循環用ポンプからなるが、導入費用および運転経費の低減が課題となっている。 そこで、主たる冷温水供給源として地下水、暖房機からの排熱等を有効利用し、不足分をヒートポンプにて補う低コスト型のクラウン温度制御技術を開発する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | いちご 温度管理 季節変動 省エネ・低コスト化 茶 低コスト ヒートポンプ |
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