| タイトル | 血清型2、6、10 型鳥パラミクソウイルスはワクチンベクターとして有望である |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所 |
| 研究期間 | 2013~2013 |
| 研究担当者 |
常國良太 彦野弘一 西藤岳彦 |
| 発行年度 | 2013 |
| 要約 | 血清型2、6、10型鳥パラミクソウイルスは、ニューカッスル病ワクチンが広く使用されている野外において、多頭羽に迅速かつ省力的に投与できる鳥インフルエンザワクチンのための遺伝子組換えベクターとして有望である。 |
| キーワード | 鳥インフルエンザ、遺伝子組換えワクチンベクター、鳥パラミクソウイルス、ニューカッスル病ワクチン |
| 背景・ねらい | 現行の鳥インフルエンザワクチンは、不活化した鳥インフルエンザウイルス(AIV)を抗原としているため、1羽1羽の筋肉内または皮下に接種する必要があり、多頭羽に迅速かつ省力的に投与することが難しい。この問題を解決するために、噴霧や飲水を介して投与できるニューカッスル病ウイルスにAIVの赤血球凝集素遺伝子を組み込んだ遺伝子組換え生ワクチンが作製され、中国およびメキシコで使用されてきた。しかし、野外ではニューカッスル病ワクチンが広く使用されているため、ニューカッスル病ウイルスをベクターとする遺伝子組換え生ワクチンの効果が著しく阻害されることが明らかとなった。本研究は、ニューカッスル病ウイルスと同様に、噴霧や飲水を介して多頭羽に迅速かつ省力的に投与することが期待できる血清型2~10型パラミクソウイルス(APMV)について、ニューカッスル病ワクチンに対する血清抗体との交差反応性、ニューカッスル病ワクチンにて免疫された鶏における増殖性、病原性および抗体誘導能について検討し、鳥インフルエンザワクチンのための新しい遺伝子組換えベクター候補を選択することを目的とする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/niah/2013/niah13_s09.html |
| カテゴリ | 鶏 |
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