タイトル | 大豆の出芽期における冠水による障害をナノ酸化アルミニウムが軽減する |
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担当機関 | (国)農業・食品産業技術総合研究機構 作物研究所 |
研究期間 | 2011~2015 |
研究担当者 |
小松節子 Ghazara MUSTAFA Zahed HOSSAIN |
発行年度 | 2015 |
要約 | 大豆の出芽期における冠水ストレスによる生育遅延は、ナノ酸化アルミニウム添加により軽減される。その軽減効果には、エネルギー代謝系や細胞死の抑制が関与している。 |
キーワード | 大豆、出芽期、湿害、プロテオミクス、ナノ酸化アルミニウム |
背景・ねらい | わが国の水田転換畑における大豆の栽培では、障害が発生し生産が不安定となるので、湿害を回避する技術が必要である。大豆は出芽期の数日間の冠水で根に障害が発生しその後の生育遅延を招く。一方、ナノ粒子は、比表面積が極めて大きいこと、量子サイズ効果によって特有の物性を示すことなど、一般的な大きさの固体の材料とは異なることから、様々な分野で研究・利用が進められている。そこで、出芽期の大豆の冠水抵抗性におけるナノ粒子の関与を明らかにすることにより、耐湿性機構に関する分子生物学的知見を得る。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
図表4 | ![]() |
研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/nics/2015/nics15_s05.html |
カテゴリ | 湿害 水田 耐湿性 大豆 抵抗性 播種 品種 |