| タイトル | 果樹園に発生する土着ジェネラリストカブリダニ類に悪影響の小さい殺虫剤 |
|---|---|
| 担当機関 | (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 |
| 研究期間 | 2016~2017 |
| 研究担当者 |
岸本英成 柳沼勝彦 外山晶敏 |
| 発行年度 | 2017 |
| 要約 | 果樹園で多く観察される土着天敵ニセラーゴカブリダニ、ミチノクカブリダニ、フツウカブリダニに対して、ジアミド系、IGR系殺虫剤を中心とした殺虫剤9剤と殺ダニ剤3剤、コウズケカブリダニでは殺虫剤7剤と殺ダニ剤2剤の悪影響が小さく、各種果樹でのIPM体系に利用出来る。 |
| キーワード | ジェネラリストカブリダニ類、殺虫剤、殺ダニ剤、土着天敵 |
| 背景・ねらい | 近年、減農薬果樹園を中心にニセラーゴカブリダニ、ミチノクカブリダニ、フツウカブリダニ、コウズケカブリダニの発生が多く報告されている。これらのカブリダニ種は微小昆虫類、ダニ類や花粉などの植物由来物といった広い食性をもつジェネラリストカブリダニ類に分類され、ハダニ類の密度上昇を未然に防ぐ潜在的な天敵、あるいはフシダニ類やアザミウマ類などの微小害虫に対する天敵としての役割が期待されている。これらのカブリダニ種を天敵として活用するためには、悪影響の小さい殺虫剤を組み入れた防除体系を構築することが必要である。しかし、これらのカブリダニ種に対する殺虫剤の影響はほとんど調べられていない。そこで、果樹で使用頻度の高い殺虫剤各種のこれらカブリダニ種に対する影響を調査し、天敵保護防除体系で利用可能な殺虫剤を明らかにする。 |
| 成果の内容・特徴 |
|
| 成果の活用面・留意点 |
|
| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/4th_laboratory/nifts/2017/nifts17_s06.html |
| カテゴリ | 病害虫 土着天敵 農薬 微小害虫 防除 薬剤 |
| 大豆作の単収が減少する中でも総合生産性(全要素生産性)は上昇している |
| 豚舎汚水の処理水から硝酸性窒素を効果的に除去できる硫黄脱窒処理技術 |
| CO2施用と加湿制御を組み合わせた場合のトマトの生育と養分吸収 |