| タイトル | 物質生産に基づいたトマトの生育予測技術 |
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| 担当機関 | (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 |
| 研究期間 | 2016~2018 |
| 研究担当者 |
安東赫 菅野圭一 村松幸成 伊藤瑞穂 小田篤 東出忠桐 |
| 発行年度 | 2018 |
| 要約 | トマトの施設生産において気温、日射、CO2濃度の環境情報および葉面積、果実乾物率の生体情報を用いてトマトの物質生産量や収量を推定できる。また、物質生産の推定値と実測値を比較することによって、生産性向上のための改善点や環境制御・栽培管理の判断情報を得ることができる。 |
| キーワード | トマト、収量予測、物質生産、受光量、光利用効率 |
| 背景・ねらい | 近年、センシングや制御技術および情報通信技術の発展に伴い、生産現場では施設内の気象環境のモニタリング技術が普及しており、気象条件による作物の応答に関する知見が蓄積され、環境制御による生育制御が可能になっている。また、環境情報や生体情報を分析しながら生産性向上のための管理を目指す取組みがなされつつある。しかし、施設内気象データ解析や作物の生育モデル関連研究は多いものの、実際の生産現場レベルでの活用事例はほとんどなく、葉、茎および果実の乾物生産量のような物質生産については解析手法が確立されていない状況である。そこで本研究では、気象情報および生体情報から物質生産量を推定する計算式を作成すると共に、それを基にトマト栽培に対して有効な情報提供ができるツールを開発する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/4th_laboratory/nivfs/2018/nivfs18_s02.html |
| カテゴリ | ICT 環境制御 栽培技術 栽培条件 栽培体系 生育予測 センシング トマト 品種 モニタリング 養液栽培 |
| チゼル有芯部分耕を活用した大豆の狭畦栽培 |
| 安価な3次元形状計測センサ利用による作物群落構造解析システム |
| 強粘質土壌転換畑においてダイズの根系を改善し増収させるスリット成形播種 |