干し柿 市田柿 の原料果実に対する1-メチルシクロプロペンの作用性
| 業績名 | 干し柿 市田柿 の原料果実に対する1-メチルシクロプロペンの作用性 |
|---|---|
| 年度 | 2007 |
| 研究機関名 | 長野県南信農業試験場 |
| 発表者 |
船橋徹郎 山近龍浩 今川昌平 |
| 発表論文(都道府県機関) |
園芸学会春季大会（講演発表、19.3.28） |
| 課題 | 新規鮮度保持剤の利用による「市田柿」の安定生産後術の確立、1.1-MCP処理に適した原料柿の収穫時期の決定 新規鮮度保持剤の利用による「市田柿」の安定生産後術の確立、2.干し柿の品質に影響する条件の検討 地域特産果樹「市田柿」生産安定と新加工技術の開発 |
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