露地およびビニールハウスで越冬したイチゴ炭疽病潜在感染株の感染頻度の比較

業績名 露地およびビニールハウスで越冬したイチゴ炭疽病潜在感染株の感染頻度の比較
年度 2008
研究機関名 奈良県農業総合センター
発表者所属
発表者 岡山健夫・平山喜彦・
松谷幸子・西崎仁博
発表論文(都道府県機関) 日本植物病理学会関西部会75(1):75,2008.9
課題 イチゴ炭疽病潜在感染と薬剤耐性菌の迅速同時診断技術の開発
カテゴリ いちご 炭疽病

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