低濃度に感染した野外試料からCandidatus Liberibater asiaticusを検出する場合における遺伝子増幅法による陽性率の違い
| 業績名 | 低濃度に感染した野外試料からCandidatus Liberibater asiaticusを検出する場合における遺伝子増幅法による陽性率の違い |
|---|---|
| 年度 | 2009 |
| 発表者所属 | |
| 発表者 |
奥田充 河野伸二 澤岻哲也 岩波徹 |
| 発表論文(都道府県機関) |
九州病害虫研究会報,55,62-67,2009.11 |
| 課題 | クリーンな産地維持に向けたカンキツグリーニング病の再侵入・定着阻止技術の開発 |
| カテゴリ | 害虫 |
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