奥田 充

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター
肩書き 上級研究員
氏名 奥田 充
連絡先(電話番号) 090-2460-0423
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 000366
URL https://ml-wiki.sys.affrc.go.jp/okuda_wiki/start
https://scholar.google.com/citations?sortby=pubdate&hl=en&user=z3TLFI4AAAAJ&view_op=list_works
https://ml-wiki.sys.affrc.go.jp/rsv_web/rsv/start
https://ml-wiki.sys.affrc.go.jp/okuda_wiki/manuals
カテゴリ 病害虫 水稲 病害虫防除 その他の野菜

研究情報

2019年度   神奈川県で発生したスイカ灰白色斑紋ウイルス(WSMoV)の特性とキュウリでの病徴発現

2014年度   簡易ELISA法によるイネ縞葉枯ウイルス保毒虫検定における虫検体処理の簡便化

2014年度   Genetic and serological characterization of chrysanthemum stem necrosis virus, a member of the genus Tospovirus

2014年度   Population dynamics of iris yellow spot virus in onion fields and lisianthus greenhouses in Japan

2014年度   Quantitative analysis of Southern rice black-streaked dwarf virus in Sogatella furcifera and virus threshold for transmission

2013年度   Identification and characterization of Lisianthus necrotic ringspot virus, a novel distinct tospovirus species causing necrotic disease of lisianthus (Eustoma grandiflorum)

2013年度   Induction of Antiviral Responses by Acibenzolar-S-Methyl Against Cucurbit chlorotic yellows virus in Melon

2013年度   Dynamics of Southern rice black-streaked dwarf virus in rice and implication for virus acquisition

2013年度   Genetic exchange between two freshwater apple snails, Pomacea canaliculata and Pomacea maculata invading East and Southeast Asia_x000D_

2012年度   Cucurbit chlorotic yellows virusの感染低減を目的としたハウス栽培メロンへのASM処理について

2012年度   Resistance in melon to Cucurbit chlorotic yellows virus, a whitefly-transmitted crinivirus

2012年度   Dynamics of Southern rice black-streaked dwarf virus in rice and implication for virus acquisition

2010年度   6種DNA抽出法によるカンキツグリーニング病検出効率の評価

2010年度   LAMP法を用いたウリ類退緑黄化ウイルス検出のためのサンプル調整処理の検討

2010年度   Host Range and Complete Genome Sequence of Cucurbit chlorotic yellows virus, a New Member of the Genus Crinivirus

2010年度   Evaluation of the potential of thirty two weed species as infection sources of Impatiens necrotic spot virus

2010年度   The effect of virus titer on acquisition efficiency of Tomato spotted wilt virus by Frankliniella occidentalis and the effect of temperature on detectable period of the virus in dead bodies

2010年度   ネギアザミウマ(Thrips tabaci Lindeman)に対する数種殺虫剤の残効期間とIris yellow spot virus(IYSV)感染阻止効果

2010年度   シイクワシャー体内におけるカンキツグリーニング病原菌の分布

2009年度   ミカンキイロアザミウマによるトマト黄化えそウイルス獲得源としての各種雑草の評価

2009年度   低濃度に感染した野外試料からCandidatus Liberibater asiaticusを検出する場合における遺伝子増幅法による陽性率の違い

2009年度   新規クリニウイルスによるメロン退緑黄化病(新称)の発生

2009年度   低濃度に感染した野外試料からCandidatus Liberibater asiaticusを検出する場合における遺伝子増幅法による陽性率の違い

2009年度   遺伝子増幅法を用いたカンキツグリーニング病原細菌の検出感度の比較

2008年度   黄化症を発症したメロンから検出された新規クリニウイルス

2008年度   Detection of protease genes in field soil applied with liquid livestock feces and speculation on their function and origin

2008年度   Newly developed system based on multiple enzyme restriction fragment length polymorphism- An application to proteolytic bacterial flora analysis

2008年度   LAMP法を用いたカンキツグリーニング病原菌検出の反応条件と非磨砕DNA抽出法の検討

2007年度   ピーマン黄化えそ病(TSWV))の感染源は放置果実

2007年度   大分県で採集したミカンキイロアザミウマ個体群のエマメクチン安息香酸塩乳剤およびクロルフェナピル水和剤に対する感受性低下

2007年度   タマネギえそ条斑病の多発要因と本病がタマネギの生育および収量に及ぼす影響

2007年度   プライマーカクテルを用いたRT-PCR によるキュウリおよびメロンに感染する8 種ウイルスの検出法

2007年度   LAMP法を利用したカンキツグリーニング病の迅速診断のための無磨砕DNA抽出法

2006年度   高知県のニラから分離されたアイリスイエロースポットウイルス(IYSV)の性状(講要)

2006年度   ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)に抵抗性を示すキュウリ系統の発病調査

2005年度   温州萎縮ウイルスおよび近縁ウイルスの分類学的位置

2005年度   LAMP法を用いたカンキツグリーニング病の迅速診断

2004年度   メロン黄化えそウイルスのL RNA分節の全塩基配列

2004年度   南西諸島で発生しカンキツグリーニング病原菌rplKAJL-rpoBCオペロン領域の遺伝子解析

2004年度   エライザ法によるインパチェンスネクロティックスポットウイルスの検出

2003年度   Iris yellow spot virus (IYSV)によるトルコギキョウ(Eustoma grnadiflorum)えそ輪紋病

2003年度   The S RNA segment determines symptom differences on Tetragonia expansa between two Watermelon silver mottle virus isolates.

2002年度   粘着トラップで捕捉したアザミウマのTSWV保毒診断法

2002年度   日本で発生したインパチエンスネクロティックスポットウイルス数種分離株の性状

2002年度   南西諸島のサトウキビにモザイク病を起こすウイルスの系統

2002年度   ミカンキイロアザミウマ死亡個体からのトマト黄化えそウイルスの検出

2002年度   千葉県で数種花き類及びタマネギに発生した黄化えそ症状とIris yellow spot virus (IYSV)

2002年度   アルストロメリアに黄化えそを起こすIris yellow spot virus (IYSV)の諸性質

2002年度   佐賀県に発生したIris yellow spot virus (IYSV)によるタマネギの新病害

2002年度   大分県におけるIris yellow spot virus(IYSV)の発生

2001年度   わが国で発生している全トスポウイルスの検出法

2001年度   種子島及び沖縄で発生したサトウキビモザイクウイルスのRNA3'末端の塩基配列

2001年度   九州農試圃場のトウモロコシから分離されたMaize dwarf mosaic virus

2001年度   イネいもち病菌の非病原性遺伝子(Avr-sh, -ks)マーカーのSTS化

2001年度   ツルナに対して病徴の異なる2種のスイカ灰白色斑紋ウイルス(WSMoV)の病徴発現に関連する分節の同定

2001年度   メロン黄化えそウイルス静岡株のM RNAおよびL RNAの全塩基配列の決定

2001年度   RT-PCRと融合タンパク質抗血清を用いたサツマイモ葉からのSPFMVの検出

2001年度   インパチェンスネクロティックスポットウイルス(INSV)によるシネラリアえそ斑紋病

2001年度   メロン黄化えそウイルス(Melon yellow spot virus) によるキュウリ (Cucumis sativas) の黄化えそ病

2001年度   九州で発生したトマト黄化えそウイルス(TSWV)のS RNA 3'末端の比較

2001年度   RT-PCRと融合タンパク質抗血清を用いたサツマイモ葉からのSPFMVの検出

2000年度   遺伝子の類縁性解析方法及び遺伝子の類縁性解析システム

2000年度   Artificial genome reassortants between two Japanese isolates of watermelon silver mottle virus

2000年度   Comparison of the S RNA segments among Japanese isolates and Taiwanese isolates of Watermelon silver mottle virus.

2000年度   宮崎県のキュウリに発生した新トバモウイルス

2000年度   宮崎県のキュウリに発生した新トバモウイルス

2000年度   ツルナに対して病徴の異なる2種のWSMVの比較解析

2018年度   ウイルス濃度と病徴に基づくイネ縞葉枯病の簡便な発病評価方法

2018年度   イネ縞葉枯病の総合防除技術および防除体系の構築を支援するマニュアル

2017年度   日本で発生する全てのトスポウイルスを検出できるユニバーサルプライマー

2017年度   経卵伝染したイネ縞葉枯ウイルスのヒメトビウンカ体内量と保毒虫率

2017年度   水田におけるイネ縞葉枯病のまん延過程と発病イネにおける減収のしくみ

2016年度   イネ縞葉枯病多発地域における発病株率および保毒虫率の推移

2015年度   キュウリ黄化えそ病抵抗性を支配するQTLの同定および選抜マーカー

2015年度   RT-LAMP法と粘着トラップを用いたウリ類退緑黄化ウイルス保毒の判別

2015年度   黄色粘着トラップおよびJPP-NETの有効積算温度計算シミュレーションを利用した簡便なヒメトビウンカの発生予察

2014年度   セジロウンカによるイネ南方黒すじ萎縮ウイルスの媒介条件

2013年度   簡易ELISA法による簡便・迅速なイネ縞葉枯ウイルス保毒虫検定法

2013年度   イネ体内のイネ南方黒すじ萎縮ウイルスの局在とセジロウンカのウイルス獲得条件

2010年度   チューブキャプチャーLAMP法によるウリ類退緑黄化ウイルスの簡易迅速な感染診断

2010年度   DAS-ELISA法によるウリ類退緑黄化ウイルスの簡易血清診断法

2010年度   トマトにおける低分子量キチンのキュウリモザイクウイルス感染抑制効果

2010年度   ウリ類退緑黄化ウイルスのゲノム構造解析と近縁ウイルスとの類縁性

2009年度   アジア型カンキツグリーニング病原細菌は少なくとも5グループに分類される

2009年度   キュウリ黄化えそ病中程度抵抗性のキュウリ系統27028930と山胡瓜~1

2008年度   南西諸島のカンキツグリーニング病原細菌は2グループから構成される

2007年度   国内初のトスポウイルスCSNVによるキク茎えそ病(新称)の同定と診断

2004年度   エライザ法によるインパチエンスネクロティックスポットウイルスの検出

2002年度   アルストロメリアに感染するトスポウイルスの超高感度検出法の開発

2002年度   家畜スラリーの多量投与によるバイオマス蛋白代謝関連微生物相の変化

2002年度   マイクロチップ電気泳動法を利用した微生物遺伝子の類縁性解析システム

2002年度   大分県におけるIris yellow spot virus (IYSV) によるトルコギキョウえそ輪紋病(仮称)の発生

2002年度   佐賀県におけるIYSVによる新病害タマネギえそ条斑病(新称)の発生

2001年度   拮抗細菌CAB-02によるもみ枯細菌病発病抑制要因

2001年度   わが国で発生している全トスポウイルスの検出法

1999年度   遺伝子構造に基づいた土壌細菌群集解析手法

1998年度   イネ苗立枯細菌病菌のため池水からの伝染の危険性

1998年度   アルギニノコハク酸リアーゼ遺伝子はメロンつる割病菌の病原性に関与する

1996年度   Pseudomonas属細菌の出穂期散布によるイネもみ枯細菌病(含む苗腐敗症)の防除

2016-2018年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   経卵伝搬性ウイルスの虫体内増殖と世代間移行に影響を与える要因の解明

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