施業方法の違いによる人工林における土砂流出量の変化－地表有機物量・植生被度と3年間の土砂流出量計測の結果から－

業績名	施業方法の違いによる人工林における土砂流出量の変化－地表有機物量・植生被度と3年間の土砂流出量計測の結果から－
年度	2014
研究機関名	森林総合研究所
発表者所属
発表者	森林総合研究所,四国支所,森林生態系変動研究グループ,渡辺靖崇(高知大学鈴木保志(高知大学後藤純一(高知大学酒井寿夫
発表論文(都道府県機関)
課題	Ｂ　国産材の安定供給のための新たな素材生産技術及び林業経営システムの開発
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