西日本の縄文時代晩期から古墳時代におけるイチイガシ材の利用とその意味

業績名 西日本の縄文時代晩期から古墳時代におけるイチイガシ材の利用とその意味
年度 2014
研究機関名 森林総合研究所
発表者所属
発表者 森林総合研究所,木材特性研究領域,樹種識別チーム,能城修一
村上由美子(総合地球環境学研究所
佐々木由香(株式会社パレオ・ラボ
発表論文(都道府県機関)
課題 C 木材の需要拡大に向けた利用促進に係る技術の開発
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