樹冠サイズを指標とした保全上重要な森林域の抽出手法の開発: 北限域ブナ二次林への適用

業績名	樹冠サイズを指標とした保全上重要な森林域の抽出手法の開発: 北限域ブナ二次林への適用
年度	2014
研究機関名	森林総合研究所
発表者所属
発表者	森林総合研究所,遺伝資源部,特性評価研究室,松本斉(東京大学石井潤(東京大学大谷雅人鷲谷いづみ(東京大学
発表論文(都道府県機関)	保全生態学研究、19:67-77,1342-4327,2014.5
課題	Ｉ　森林遺伝資源を活用した生物機能の解明と利用技術の開発
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