古処山地のヒノキ林で2007年に発生した角こすりとシカの利用頻度

業績名	古処山地のヒノキ林で2007年に発生した角こすりとシカの利用頻度
年度	2008
研究機関名	森林総合研究所
発表者所属
発表者	池田浩一（福岡県森林林業技術センター）森林総合研究所,野生動物研究領域,小泉透桑野泰光（福岡県森林林業技術センター）
発表論文(都道府県機関)	九州森林研究、62、102-105,ISSN1347-0779
課題	a 生物多様性保全技術及び野生生物等による被害対策技術の開発
カテゴリ	シカ