課題名 | 15 循環型養液栽培技術確立(3) バラの品質保持技術の開発 1) 環境負荷の少ない輸送方法の検討 |
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研究機関名 |
愛媛県農業試験場 |
研究分担 |
経営流通室 栽培開発室 |
研究期間 | 完H11~15 |
年度 | 2003 |
摘要 | 養液栽培は、生産性の向上や連作障害の回避が可能な技術として栽培面積が増えているが、環境問題が大きくクローズアップされる中で、環境負荷が少なく、安価なシステムの開発が新たに望まれている。そこで、廃棄量が少ない養液管理方法や使用後に容易に分解する培地等による新方式を開発するとともに、産地定着のための条件解析、安定生産のための生育障害診断や鮮度保持技術を検討する。 |
研究対象 | バラ |
戦略 | 園芸 |
専門 | 流通 |
部門 | 農業 |
カテゴリ | 鮮度保持技術 ばら 品質保持 輸送 養液栽培 連作障害 |