| 課題名 |
育種価を活用した効率的な育種改良及び肥育技術に関する研究 |
| 研究機関名 |
高知県畜産試験場
|
| 研究分担 |
大家畜科
|
| 研究期間 |
継H13~17 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
和牛の肉質は遺伝的要因と環境要因(飼育技術)によって決定されることから、斉一で高能力な牛群を造成するとともに、その能力を最大限に引き出す肥育技術の確立が必要である。そこで、県内で生産された土佐褐毛和種肥育牛の枝肉成績を解析し、種雄牛及び繁殖雌牛における形質間比較を行い、肥育素牛生産のための有効な交配を検討するため、出荷された肥育牛の予測育種価と枝肉成績との関係を比較検討した。枝肉重量育種価の上位区3頭と下位区3頭の枝肉成績は、枝肉重量、ロース芯面積および脂肪交雑基準値の平均はいずれも上位区が高かった。格付け上位区は下位区に比べ増体量が多く、最小自乗法による効果分析でも上位区が高かった。また、枝肉重量および脂肪交雑は上位区と下位区に差が認められ、と殺月齢、肥育中期VA濃度は枝肉重量に、15か月齢から18か月齢にかけてのVA濃度の低下は脂肪交雑に対し、影響力が大きいことを認めた。
|
| 研究対象 |
肉用牛
|
| 戦略 |
畜産
|
| 専門 |
育種
|
| 部門 |
牛
|
| カテゴリ |
育種
飼育技術
出荷調整
肉牛
繁殖性改善
|